不動産のことは、初めて経験することや、聞き慣れない言葉も多いものです。気になるテーマから、ご自身の状況に近い質問を探してみてください。
契約条件や物件の状況によって取り扱いが異なる場合があります。個別の内容は、ご相談の際に確認いたします。
Q家を買いたいと思ったら、何から始めればよいですか?
Aまずは、希望する地域、家の広さ、購入時期と、無理なく支払える予算を整理しましょう。物件価格だけでなく、購入時の諸費用や入居後の維持費も含めて考えることが大切です。条件がはっきりしていなくても、相談しながら整理できます。
Q物件価格のほかに、どのようなお金がかかりますか?
A登記の費用、仲介手数料、ローン関係の費用、保険料、税金などがかかります。中古住宅では、リフォームや設備交換、引っ越しの費用も見込んでおきましょう。必要な金額は物件や購入方法によって異なるため、総額の見積もりで確認します。
Q住宅ローンの相談は、物件が決まってからでよいですか?
A物件探しと並行して、早めに相談しておくと予算を考えやすくなります。借りられる金額と、無理なく返せる金額は同じとは限りません。事前審査を受ける場合も、それだけで最終的な融資が確約されるわけではないため、契約前に条件を確認しましょう。
Q中古住宅の内見では、どこを見ればよいですか?
A間取りや見た目に加えて、窓・断熱、暖房・給湯設備、屋根や外壁の修繕履歴、水回りなどを確認しましょう。十勝では、駐車場の使いやすさや雪置き場も大切です。見える範囲には限りがあるため、必要に応じて建物診断も検討します。
Q土地を買えば、希望する家を自由に建てられますか?
A土地によって、建てられる建物の用途や大きさ、道路との関係などに制限があります。上下水道の引き込みや地盤、造成に費用がかかる場合もあります。購入前に、建築会社などと希望の家を建てられるか確認しておくと安心です。
Q購入とリフォームは、別々に考えた方がよいですか?
Aできるだけ一緒に考えることをおすすめします。物件価格だけで予算を使い切ると、必要な工事に手が回らなくなることがあります。購入前に工事の優先順位と概算費用を整理し、ローンや入居時期も含めて相談しましょう。
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価格のことも、進め方のことも。
家・土地を売りたい
Qまだ売ると決めていなくても、相談できますか?
Aはい。「今いくらくらいなのか知りたい」「住み替えを考え始めた」という段階でもご相談ください。価格の目安や売却の進め方を知ってから、ご家族で検討できます。査定を受けることと、売却を依頼することは別です。
Q査定で出た金額で、必ず売れるのでしょうか?
A査定価格は、周辺の取引事例や物件の状態などから考える目安で、売却を保証する金額ではありません。売出価格は希望や売却時期も踏まえて相談し、最終的な価格は買主との合意で決まります。金額だけでなく、その根拠も確認しましょう。
Q住みながらでも売却できますか?
Aはい、住みながら売却を進めることもできます。内見の日程調整や、購入希望者に見てもらいやすい準備は必要です。売買契約後に慌てないよう、引っ越し先と引渡し時期も早めに相談しておきましょう。
Q住宅ローンが残っていても売れますか?
A売却を検討することはできます。ただし、通常は引渡しまでにローンを完済し、金融機関が設定した抵当権を外す必要があります。売却代金で不足する場合もあるため、残高と諸費用を確認し、金融機関にも早めに相談しましょう。
Q売る前にリフォームや片付けを済ませた方がよいですか?
A大きな工事や家財の処分は、先に相談してから決めることをおすすめします。かけた費用が、そのまま売却価格に上乗せできるとは限りません。現状で売る方法も含め、物件に合った準備を考えましょう。
Q売却は、何社にも頼んだ方がよいのでしょうか?
A複数社へ依頼できる一般媒介と、1社を窓口にする専任媒介などがあります。連絡や内見調整をまとめ、販売状況を確認しながら進めたい方には専任媒介が合いやすいでしょう。専任媒介でも、他社を通じた買主の紹介は可能です。ちえんでも、ご希望に合わせてご案内します。
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予定に合わせた手放し方を。
早めに手放したい・買取を知りたい
Q「仲介」と「買取」は、何が違うのですか?
A仲介は、不動産会社が買主を探して売却をお手伝いする方法です。買取は、不動産会社などが直接買主になる方法です。価格、売却までの期間、引渡し条件などに違いがあるため、何を優先したいかに合わせて検討します。
Q買取は、どのような人に向いていますか?
A引っ越しや相続の整理などで時期を決めたい方、長期間の販売活動や内見対応を減らしたい方などが検討しやすい方法です。ただし、すべての物件が対象になるわけではありません。価格と条件を確認したうえで判断しましょう。
Q買取価格は、仲介で売る場合と同じですか?
A買取では、買主となる会社がその後の修繕費用や販売上のリスクなどを見込むため、仲介での売却見込み額より低くなる傾向があります。一方で、条件合意後の予定を立てやすい面があります。価格だけでなく、時間や準備の負担も含めて比較しましょう。
Q古い家や、荷物が残っている家でも相談できますか?
Aまずは現状のままご相談ください。建物の状態や立地、家財の量などを確認して判断します。荷物の処分や解体を誰が行うか、その費用をどう扱うかは個別の条件となるため、「そのままでよい」と決めつけず確認することが大切です。
Q近所に知られずに売れますか?
A一般向けの広告を出さずに進められる場合があります。ただし、現地調査や測量、引っ越しなどもあるため、誰にも知られないことを保証するものではありません。周囲への配慮を希望する場合は、最初にお伝えください。
Q買取なら、仲介手数料はかかりませんか?
A不動産会社が直接の買主となり、別の仲介会社が入らない場合は、その直接取引について仲介手数料はかかりません。ただし、登記関係や税金など、別の費用が生じる場合があります。最終的に手元に残る金額で比較しましょう。
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家族のこれからと、一緒に。
実家や土地を引き継いだら
Q不動産を相続したら、まず何を確認すればよいですか?
A土地や建物の名義、遺言書の有無、相続に関わる方、ローンなどの負担を確認しましょう。固定資産税の書類や登記の情報も整理に役立ちます。住む方がいない場合は、相続手続きと並行して、鍵や建物の管理も考えておく必要があります。
Q親の名義のままでも、そのままにしておいて大丈夫ですか?
A相続登記は義務化されています。原則として、相続によって不動産を取得したことを知った日から3年以内の申請が必要です。2024年4月より前の相続も対象となり、施行前から取得を知っていた未登記の不動産は、原則2027年3月31日が期限です。早めに法務局や司法書士へ確認しましょう。
Q兄弟など、複数人で相続する場合も売れますか?
A売却の相談はできますが、誰が取得するか、どのように売るかを整理する必要があります。共有名義の不動産全体を売る場合は、原則として共有者全員の合意が必要です。売却代金の分け方も含め、手続きを進める前に話し合っておきましょう。
Q遠くに住んでいても、実家の売却を相談できますか?
Aはい、遠方からでもご相談ください。資料の確認や現地調査の進め方を整理します。ただし、ご本人の意思確認や登記、契約などで必要な対応は状況によって異なります。来訪が必要か、どの手続きを遠隔で進められるかを個別に確認します。
Q売るか、貸すか、残すか決められません。
Aまずは、売却価格の目安、貸すために必要な修繕、維持費などを並べてみましょう。今後ご家族が使う予定や、管理にかけられる時間も判断材料です。建物を残すことだけでなく、無理なく管理を続けられるかも考えると整理しやすくなります。
Q相続の登記や税金も、不動産会社で相談できますか?
A売却や活用の相談とあわせて、どのような手続きの確認が必要かを整理することはできます。登記は司法書士、税金は税理士や税務署、相続人間の争いは弁護士など、内容に応じた相談先で確認しましょう。売却前の確認が必要なこともあるため、早めの相談が安心です。
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そのままにする前に、できること。
空き家のこれからを考える
Qしばらく使わない家は、そのまま置いておいてもよいですか?
A住んでいなくても、雨漏りや設備の不具合、草木、雪などへの対応は必要です。状態が悪くなると修繕費が増え、売却や賃貸の選択肢が狭まることもあります。すぐに方針を決められなくても、まず管理の方法を決めておきましょう。
Q十勝で空き家を管理するとき、特に気を付けることは?
A冬の水道凍結、水抜き、屋根からの落雪、敷地内の除雪などに注意が必要です。設備ごとに必要な操作が異なるため、自己判断で電源をすべて切らず、適切な方法を確認しましょう。積雪時だけでなく、雪解け後の建物の状態も確認しておくと安心です。
Q売ると決める前に、家の中を全部片付ける必要がありますか?
A査定や売却の相談の前に、すべて片付ける必要はありません。まず現状を確認し、残すもの、処分するもの、引渡しまでに必要な作業を整理しましょう。権利関係の書類や修繕記録など、売却に役立つ資料を誤って処分しないよう注意してください。
Q古い家は、先に解体して土地にした方が売れますか?
A必ずしもそうとは限りません。建物を使いたい方がいる場合もあり、解体費用や解体後の土地の税負担、建て替えの条件なども確認が必要です。建物付きで売る場合と、更地で売る場合を比較してから判断しましょう。
Q空き家を貸せば、維持費をまかなえますか?
A家賃収入は期待できますが、貸す前の修繕や設備交換、入居中の修理、空室期間の費用などもかかります。想定家賃だけで判断せず、必要な支出と、その地域での借り手の見込みをあわせて確認しましょう。
Q建物の傷みが進んでいる家でも、相談してよいですか?
Aはい。売却、買取、修繕して活用、解体など、どの方法を検討できるかは物件によって異なります。危険な箇所がある場合は無理に立ち入らず、その状況もお伝えください。方針が決まっていない段階からご相談いただけます。
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Qお部屋探しは、いつ頃から始めればよいですか?
A引っ越し時期が見えてきたら、まず希望条件と費用を整理しましょう。実際に内見や申し込みを進める時期は、募集状況や入居可能日によって異なります。転勤・進学など日程が決まっている場合は早めに相談し、家賃が発生する日も確認します。
Q家賃のほかに、どのくらい費用がかかりますか?
A入居時には敷金・礼金・仲介手数料・保証料・保険料など、毎月は共益費・駐車料などが必要になる場合があります。物件によって組み合わせが異なるため、初期費用と毎月の支払いを分けた見積もりで確認しましょう。冬の暖房費も生活費に見込んでおくと安心です。
Q連帯保証人がいなくても、借りられますか?
A家賃保証会社を利用するなど、物件によって条件が異なります。保証会社の利用に加えて連帯保証人が必要な場合や、緊急連絡先の指定が必要な場合もあります。保証料や審査条件を確認しますので、お部屋探しの際に状況をお伝えください。
Q内見では、間取り以外に何を確認するとよいですか?
A暖房・給湯の熱源、駐車区画、除雪の分担、収納、洗濯機や冷蔵庫の置き場所などを確認しましょう。通勤・通学経路や、冬の生活も想像してみると選びやすくなります。水抜きなど設備の操作方法は、入居時に説明を受けておきましょう。
Qペットを飼うことや、2人で住むことは自由に決められますか?
A物件ごとの条件と承諾が必要です。ペットは種類・大きさ・頭数、同居は人数や入居者の変更などを確認します。入居後に新しくペットを迎えたり同居を始めたりする場合も、先に管理会社などへ相談してください。
Q退去するとき、敷金は全部戻ってきますか?
A必ず全額戻るとは限りません。未払いの賃料や借主が負担する修繕費などを精算します。ただし、通常の使用による傷みや経年変化まで、すべて借主負担になるわけではありません。契約内容と室内の状態をもとに、精算明細を確認しましょう。
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はじめての大家さんも、お気軽に。
家・お部屋を貸したい
Q使っていない一戸建ても、人に貸せますか?
A一戸建てを賃貸にすることもできます。ただし、建物や設備の状態、借り手の見込み、必要な修繕などの確認が必要です。住宅ローンが残っている場合は、賃貸に出せるか金融機関にも確認しましょう。まずは現状と今後の利用予定をお聞かせください。
Q家賃は、希望する金額で決めてよいですか?
Aご希望を伺いながら、周辺の募集・成約状況、築年数、設備、駐車場などを踏まえて考えます。高い家賃でも借り手が決まらなければ、空室期間の負担が増えます。家賃だけでなく、入居の決まりやすさや維持費を含めて検討しましょう。
Q貸す前に、どこまでリフォームすればよいですか?
Aまずは安全性と、暮らすために必要な設備の状態を確認します。そのうえで、修理が必要な箇所と、見栄えや使いやすさを改善する工事を分けて考えましょう。全面的なリフォームを決める前に、想定家賃とのバランスを相談することをおすすめします。
Q入居者探しだけでなく、管理も頼めますか?
A募集と入居中の管理は、依頼する業務を分けて確認します。家賃の集金、入居者からの連絡、修理の手配、退去時の対応など、任せたい内容を整理しましょう。対応する範囲や管理料、修繕費の扱いは、管理委託契約で確認します。
Q家賃の滞納や、設備の故障が心配です。
A入居審査や家賃保証会社の利用を検討するとともに、滞納・故障が起きたときの連絡と対応の流れを決めておくことが大切です。保証の対象や期間には条件があり、修繕費も別に備えが必要です。「管理を任せれば費用やリスクがすべてなくなる」というものではありません。
Q将来、自分や家族が住む予定があっても貸せますか?
A将来の利用予定を、募集する前にお伝えください。契約の種類によって終了や更新の扱いが異なり、貸したあとに希望する時期に必ず返してもらえるとは限りません。期間満了で終了する定期借家契約も選択肢ですが、必要な手続きや条件を確認して検討します。
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LET'S TALK
「まだ決まっていない」も、
お気軽にどうぞ。
掲載内容にないことや、売るか貸すか迷っていることも。
現在の状況から、一緒に整理します。
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